知っておくとより楽しい♪『ヨガの為のインドの神さま事情アレコレ』

dancing siva Life Style

こんにちは、sakuです^^
このブログでは『生活に活かす古典ヨガ』を『イイ塩梅』にユルっとお伝えしています。

saku
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インドに人々にとって『神の存在は当たり前』とグルジは仰っていました。なので宇宙のサイクル(天体サイクル)に合わせた行動〜行事も通年たくさん行われています。(日本の神事~お祭りの様な事)漫画やゲーム等にも登場するアノ神さま達もインド出身だったりします^^


神は在るモノ。いて当たり前。

ヨガ発祥地のインドの人々は、幼少期から日々祈る事が当たり前で過ごします。
そして神話を交え、哲学的な勉強も幼少期から少しずつ教わるそうです。※1
なので『神の存在がとても身近』とりわけ「商売繁盛〜良い伴侶に恵まれる〜」等、ご利益があるとされるマントラは皆さん必死に毎日唱えるそうです 笑

インドの街中を歩けば至る所で様々な神さまに出会います。
大きな像だったり、壁面に描かれたものだったり、一見綺麗な模様に見えたり…BGMにだってしょっちゅう神さまは出てきます。

観光客用のお土産物も『神さまグッズ』が沢山!
私もインドへ行った時にはもれなくこの神さまグッズを購入〜家の色々な所へ飾って〜カラフルな色味からも元気をもらっています ^^

『神』『祈る』って胡散臭いの??

pray

では、日本はどうでしょうか?
私個人の感覚は後述しますが…毎日の様に『祈る』事を「怪しい宗教にハマってるのではないか??」と思う方もいる様に思います。

ですが『祈る=怪しい宗教信者では無い』ことも、皆さん解っているとも思います。

日本も本来は神や仏といった存在は当たり前な時代があったはずです。
それがいつの間にか…年末年始だけ神社へお参り?誰かが亡くなった時だけお寺へお参り?困った時だけ神頼み?神について話す〜真理探究は変人のする事??

グルジは「みんなは困った時だけお願いしに来る友達の言う事聞くの??」ともおっしゃっていました 。
私なら…スルーします 笑

saku
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神はそんな限定的な存在ではありませんが…『どんな意識や在り方で生きているのか?を自分で振り返るキッカケになる』と思います^^



神・真我・真理・宇宙・存在X…好きに呼べばイイ

『いる・いない』や『神・真我・真理・宇宙・存在X…』名称もどうでも良いんです。※2
大事なのは『人間にはまだまだ解明出来ない事の方が多い』と言う所。

現代の科学・医学でも説明出来ない事は沢山あります。
この世界で人間が一番偉い訳でも凄い訳でもありません。
容姿が優れているとか、職業〜地位や収入も、全く関係ありません。

『何かしらの偉大な存在』を頭の片隅に置くだけでも、謙虚さを忘れずに精進・邁進する人生を歩める。

精進・邁進している人だけが偉い・凄い訳でもありませんが。
皆んな歳を重ねれば自動的に精神や心、知恵も同様に育っている…訳でもありませんよね?

私は『歳を重ねるにつれて精神・心・知恵が豊かになっていく人』を『魅力的な人』と思っています。自分自身も『魅力的な人』で在りたいし、それを望む方を応援したいし、貢献したいです^^
そして、人生を一緒に楽しんでいきたいと思っています。

カード:悩み事が頭から離れない時(いつでも出来るヨガ)

カード:ワタシって?心・身体・知識・魂の識別(yogaアレコレ)

個性的な神さまいっぱい

インドの神様いろいろ
著作者:macrovector/出典:Freepik

日本でヨガを習う時…マントラどころか、神さまの名前すら…ほぼ出てこないと思いますが。

Gurur brahma Gurur vishunur gurur devo maheshvarah
Gurur sakshath param brahma tasmai shree gurabe namah

私は、まさに至高の絶対者それ自身である、かの物…ブラフマンヴィシュヌ、そしてマヘシュワラ神(シヴァ神)である、偉大なる師へ身をひれ伏します。

この三神はヨガと縁が深い神になります。
上記の文章は、私の場合レッスンの初めに唱えるマントラになります。先に書いた『謙虚さを忘れない事』もそうですが『正しい道を歩める様・過ちを犯さぬ様に祈る』為に唱えています。※3

まずはこの三神だけでも知っておくと、よりヨガを楽しめる(沼れる)のではないかと思います^^

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ブラフマ

ブラフマ brahma創造を司る神(Generator)

インドの思想では『全ての源はブラフマン』と説かれています。宇宙意識ブラフマン brahman(個の意識はアートマン)の神version。宇宙の創造主、根元にも関わらず特徴も薄く画像も少ない(涙)配偶神はサラスヴァティ(学問・知恵・音楽)

四本の腕, 四つの顔, 髭のおじさま, 情報少ない説, 日本には同名のバンドがいるよ, 梵天

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ヴィシュヌ

ヴィシュヌ vishnu維持を司る神(Operator)

世界を秩序を持って維持する。10の化身となって現れる。ブッダも化身の内の一つと考えられている。インドの二大叙事詩『ラーマーヤナ』でも化身(ラーマ)として大活躍。超人気神。配偶神はラクシュミ(幸運・美)

四本の腕/円盤(チャクラ)・ホラ貝・棍棒・蓮を持ってる, コブラいっぱい背負ってる, 化身の方が有名説, 毘紐天

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シヴァ

シヴァ siva破壊と再生を司る神(Destroyer)

ハタヨガを一番最初に説いたと言われています。私たちの弱い心や不純なものを壊し、様々な障害を無くし、ヨガの練習をも助けてくれると言われています。配偶神はパールバティ(絶世の美女)

ナタラジャ, コブラスカーフ, 虎皮衣装, 質素なファッション, 修行僧, 大黒天


まだまだ!た〜くさんいらっしゃる!!

  • ドゥルガー:シヴァの妻その2。戦いの女神。腕いっぱい武器もいっぱい!
  • カリ:シヴァの妻その3。殺戮と恐怖の女神。敵を倒しまくって歓喜の舞&生首アクセサリ。
  • ガネーシャ富を司る。シヴァ神の息子。象頭になった経緯は…ビックリ逸話あり。
  • クリシュナ:ビシュヌの化身。めちゃもてハンサム。青い肌で横笛を吹く姿で描かれる事が多い。孔雀の羽もポイント。
  • ラーマ王子:ビシュヌの化身。『ラーマーヤナ』で大活躍。愛妻を悪魔から救出〜など色々なファンタジー作品の元ネタになった可能性大!弓矢を持ち、愛妻シータ(女神/ジブリアニメにも同じ名前のキャラクターがいますねぇ〜)と共に描かれている事が多い。
  • ハヌマン戦いの神。孫悟空のモデル。猿の顔をしたお茶目でめっちゃ強い神さま。ラーマ王子と一緒にラーマーヤナで大活躍。筋トレの見方!
  • ダンヴァンダリ医学の神さま(アーユルヴェーダ の父とも)四本の腕の一本に不老不死の霊薬『アムリタ』を持っている!
  • インドラ軍神。雷雨の神で雷を武器にする…この辺りがファンタジー界隈で人気を博する要因でしょうか。『ヴァジュラ vajra』は<雷光・ダイヤモンド・固い>などと訳される。ヨガで行うアサナ(ポーズ)【ヴァジュラーサナ】は<固い>正座!
  • スーリヤ太陽神。ヨガでは【スーリヤ・ナマスカーラ】<太陽礼拝>が有名。日頃の感謝を伝える対象です。1日の〜1年の〜宇宙のサイクルを感じられる一番身近な神とも言えるのではないでしょうか^ ^

ゲームや漫画…ファンタジー作品での有名どころがいっぱいです 笑

saku
saku

神・真理・宇宙・自然崇拝…まずは気軽にファンタジーからでも◎
そこから趣味の一環〜時間をかける学びとし…
いつしか自然と感謝の気持ちが持てる様になれば✨

興味が持てたらば是非、深掘りしてみて下さい^^

参考リンク

神さまの物語を程よい長さで面白く紹介して下さっているサイト。もっと神さまを知りたくなったらgo♪



私個人の感覚・考え

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私自身は『自然崇拝』と言うのが一番近いと思います。

特定の宗教は?と聞かれれば「仏教徒です」と答えています。

私の家系は職人が多かったせいか※4、実家には神棚も仏壇もあります。両親は毎朝それぞれにお水やご飯のお供物をしていましたし、父がまだ会社勤めだった頃は火打ち石も打っていました。
ですが、祝詞や念仏を唱えまくる…という様な光景は目にした事がありませんし、多額の金品を奉納した等の話もありませんし、する様にも教育されていません。

コレを昔ながらの日本の朝の風景の様に思っていましたし、私自身『神の存在』はボンヤリとですが『在るもの』として育ったと思います。

『神は人間が考える様な都合のいい存在ではない』

私たちが想像し得る神は『人格神』とも表現されます。

私自身、漫画やゲームが好きな事もあり。『世界の神話・宗教』には十代から興味を持ち、本を読んだり調べたりしていました。色々な神話を読んでいくうちに「嫉妬したり嫌がらせしたり…仕打ちが残酷だったり…神さまってこんなに人間クサイのかな?」と疑問を持ちました。

それは『人間的な道徳・倫理観を学べる様に作られたモノ』かもしれませんが。幼く、何かに救いを求めていた私は面白いと思った反面、ガッカリもした記憶があります 笑

なので、より『偉大な存在を感じられる』のは私にとって『自然』なのです。
地震・雷・嵐といった自然現象、動植物や地層・鉱物の美しさ、酸素・二酸化炭素・窒素〜大気の構造…
コレらに『神事・神業』を感じています。

日本だって神さまいっぱい?!

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いらすとや

学校の授業ではほとんど取り上げられる事はありませんでしたが…

日本にだって神さま…いーーーーーーーっぱいいますよね?!
『八百万の神』と言うくらいですから…知らない神さまの方が…多いです;

現代では『神道の神さま』や『仏教の仏さま』をイメージする方も多いと思います。
(このどちらも外国人助っ人選手だという事は…中学生辺りの歴史を思い出すと良いかもしれません。コレを機に是非調べてみて下さい^^)
…神と仏の違い…も調べてみると良いかもしれません^^

神道なら…イザナギ・イザナミ・アマテラス・ツクヨミ・スサノオ…辺りが有名。
仏教なら…釈迦・大日如来・不動明王・千手観音・阿修羅観音・金剛力士(像)/仁王…教科書に載ってそうなのはこの辺りでしょうか。

自然崇拝から始まり、外国人助っ人選手も加わり…神話などを交え、文化発展と共に『信仰・宗教』という形に。

私は歴史を見返すと…どれか一つ特定の宗教・宗派を指示するといった考えにはなれませんでした。
なので『自然崇拝』
『X派』としてもイイかもしれません^^

※1:昔は身分によって勉強する事が出来ない人達もいました。時代と共に身分関係なく勉強出来る様になり、誰にでも解りやすい様に神話や御伽噺・キルタンといった形で土着の神と混ざり合い〜日常に溶け込んでいった。
※2:学問として修める場合や共通認識を持つ為には必要。
※3:日々の感謝、バクティ(bhaktih/献身的な行い、愛を持って関わる事)も含みます。
※4:父方・母方共に自営業の流れからか『ゲンを担ぐ』や『ご先祖さま〜』を大事にしている感が強かったです。


saku
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この記事が少しでもお役に立てたら幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございます^^



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